みらいデンタル企画|栃木県宇都宮市

みらいデンタル企画は、栃木県宇都宮市に拠点を持つ歯科技工所。

 
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みらいデンタル企画代表|武市 拓郎

歯科技工士
武市 拓郎(たけち たくろう)

2005年 埼玉歯科技士専門学校 卒業
2006年 マスターセラミストスクール 卒業
2009年 バイオデンタル 勤務
2011年 河津歯科医院 勤務
2021年 みらいデンタル企画 設立
     埼玉歯科技工士専門学校 非常勤講師
日本顎咬合学会 指導歯科技工士兼歯科技工士部員
湯浅セミナー4期 終了
2017年 「成功するインプラント治療の基本原則」共著
すべてデータで完結させる技工所を目指して
-武市さんのラボのオススメポイントを教えてください。
なんと言ってもうちのラボのこだわりは、口腔内スキャナーを使った技工でクオリティが高いことですね。石膏模型はなるべく使わずに、ワックスアップもほとんどしない。すべてデータで完結させるというのがコンセプトです。今はデータの仕事が全体の95%を占めていて、今後デジタル技工のノウハウやデータや経験がたまればたまるほど良い技工物が作れる環境を作っています。

特にこだわっているのが精度と機能性の両立です。当たり前のことですが、調整がほとんどいらず微調整ですむ補綴物を作る、機能的に優れた補綴物を作る、この2点が技工の基本ですから。実際にほぼ調整がないよね、コンタクトの正確さが今までのラボと違うね、と言って頂いています。先生が治療に専念できる技工物を作ることは、技工士が一番実現すべきことだと思うんです。
サッカー人生から技工士へ
-武市さんは、そもそもなぜ技工士に?
自分はもともとはずっとサッカーをやっていたのでサッカーのトレーナーになりたくて、どうせやるなら海外でと考えたんですが、親の反対やら語学の問題やらで現実的には難しいかもと思って、それで将来どうしようかなぁと考えていたらちょうど、歯科技工士いいよ、って友人に教えてもらって。技工士だったら手に職がつくし、独立開業もできるし…なんて色々いいことを言われて(笑)学校に見学に行ったら悪くなさそうだったのでそのまま入学しました。

-歯科技工にはすぐに興味が持てました?
いや、技工士って座りっぱなしじゃないですか。僕はずっとスポーツやっていたこともあって、長時間座っていることに全然慣れなくて(笑)そのうち、どうやら成績的にも自分は飛びぬけて優秀ではないことも自覚して。徐々にやる気をなくしていきましたね(笑)

入学してしばらくそんな状態が続いたんですが、通っていた学校が授業料がかなり高い学校だったんですね。ある時入学する前のことを思い出したんです。夜中に目が覚めて、そっと明かりの見える方向を見てみると、親がお金を数えている様子を見ちゃったことを。「あぁ、親が頑張って稼いでくれたお金で通ってるんだから、中途半端な気持ちでやってたらダメだな」と思って。さすがに、そこから気合が入りましたね。

でもなかなか実技の成績が上がらなくて。自分はそんなに不器用な方ではなかったはずなんですが、ある時たまたま学年で下から3番目くらいの成績を取ってしまって。その時に人生で初めて学業で泣きましたね(笑)とにかく悔しくて情けなくて。当時は、あと少しでコツみたいなものがつかめそうなのになかなかつかめないというモヤモヤした状況でした。

とにかく心が折れそうなんだけれども、親がお金を数えている姿を見てしまっていたからやめるにやめられない(笑)それに、やめたら負けたみたいになるのも嫌でしたし。今に見てろというアツい気持ちもありました。きっとスポーツをやっていたおかげかもしれませんね。そういう負けてまたまるかという気持ちをモチベーションにしてどうにか頑張って、そうしたら少しずつコツをつかみ始めて。テクニックの上手い同級生と切磋琢磨しているうちに感覚が分かってきて。

技工物を見る目を養った研修時代
-卒業後はどのようなラボに就職されたんですか? いえ、すぐに就職せずにMCS(マスターセラミストスクール)へ1年間研修に行きました。就職するのではなくこのままの勢いでもっと上を目指そうと思って。MCSに入って一番の収穫は、一流の技工物や技工士に出会えたことですね。最初から良い技工物を見る目を養えたと思います。良い技工物は見た目だけじゃなく細かなタッチが違うんですよね。普通の技工士が2、3回くらい触って形を整えているところを、上手い技工士はその何十倍も細かく形を整えて、丁寧に丁寧に形を作っていくんです。

その手を加えたタッチ数の差が、質感に大きな影響を与えているんです。また、よい技工物を作るには一つひとつの作業や工程や細工に全て意味があって、なぜこうしたのかが全部説明できるんです。歯科技工とはそういう世界だと知って、その奥深さに魅せられていきました。
先生とコミュニケーションできる環境を求めて院内ラボへ
-その後、就職されたんですか?
はい、最初に就職したのは一人親方の技工所でした。すごい上手いアタッチメント・デンチャーを加工している姿に感動しちゃって。そういう職人気質な背中が自分には格好良くみえたんですよね。自分もこういう技工物が作れる技工士になりたい、と思って就職したんです。

でも…技術的にはすごく鍛えられたんですけれども、とんでもなくブラックな職場で(笑)3ヶ月間は休みがないときもあり給料は月の手取りが10万とかでした(笑)親にも何回もやめろと言われていたんですが、自分が納得するまでは絶対やめたくなくて。でも、結局いろいろと限界がきてしまい1年半くらいで辞めることになりました。

その後、専門学校の先生や同級生の紹介で、場合によっては給料はいらないので勉強させてくださいとお願いしたりしながら、あっちこっちの上手いラボを見て回りました。川越のラボではクラウン・ブリッジ希望なのですが、保険デンチャーを作ったりしていました。ある時、ロングスパンの遊離端欠損ブリッジの症例が片顎印象で来ているのにバイトが高いというクレームがあったりして、やはり先生としっかりコミュニケーションして良い技工物を作る環境で働かなければダメだと思うようになりました。

で、ちょうどその頃に、新宿の有名な歯科医院である河津歯科医院の院内ラボで産休に入る技工士がいて空きがでるという話があったので、自分の作ったものを持って見学に行きました。それを見せたら河津医院のラボの責任者の方に、なかなかこのレベルの技工物を作れるやつはいないよと褒めてもらったんです。その方は、雑誌に連載を持っているような有名人だったので、そんな人に言われたらチャレンジしたいという想いになり、そこで働かせていただくことになりました。

河津歯科医院では、あらゆる技工物を院内で作りました。ようやく27歳になって念願のポーセレンを始めることができました。それまでデンチャーばかりをやっていましたが、結果的に口の中全体の歯の並び方などを理解していたので、その知識や経験が実はセラミストのスキルに生かせましたね。いろいろと多角的に理解できているから、見た目だけじゃなく機能性も重視した技工物が作れるんですよね。
歯科医師と二人三脚で良い技工物を作る
-河津歯科医院では、どのような部分で成長できました?
河津歯科医院は患者さんがほとんど上場企業の社長クラスという特殊なところだったんですよね。なので、患者さんの前に出る時には歯科技工士もスーツを着てネクタイを締めて「担当の技工士の●●です」ときちんと名乗る、そういう環境でした。

実は、そういう社会的なステータスの高い方たちは、怖いくらいに謙虚で、こちらの意見をちゃんと聞いてくれるんですよね。そして、どうしたらいい?と必ず意見を求められます。こちらが考えを伝えると、そういうことだったらそのようにお願いします、と言ってくれる。そういう経験を繰り返すことにより、きちんと論理的に理路整然と分かりやすく説明すればきちんと分かってもらえるんだという成功体験が積めました。あとは、一流とは何なのかどういうものかということも肌で感じられたのも大きかったですね。

そして何よりも、河津院長がすごく歯科技工士のことをリスペクトしてくれるんですよね。何かダメなことがあると、ああそれ印象が悪いせいだなと院長が言うんですね。理不尽に技工士のせいには決してしないんです。自分が悪かった、もう一回印象を取るから待っててくれ、と。でもその責任の所在をあいまいにしないスタンスが、技工士側の責任感を高めるんですよね。

普通のラボだと、先生と技工士の上下関係がある程度絶対的な感じだと思うのですが、河津歯科医院は対等とまでは言いませんが、歯科医師と技工士の間にパートナーとしての関係性があるんです。極論を言うと、ダメなものはダメと技工士側も言える関係だったと思います。そもそもそういう関係がありうることを知ったことが大きかったですね。

でも、とにかく常に緊張感がありました(笑)ラボに診察室の音が聞こえてくるんですよ。あっ、今、自分の作った技工物が調整されているって分かるわけです(笑)それが怖くてドキドキしながら作業していたんですけれども、ある時、逆に開き直ってこちらから攻めてみようと思って、積極的にどんどん立ち会うようにしたんです。受け身的に仕事をしているから不安になるし、怖いんじゃないかと思って。

あとは、河津歯科医院では歯科技工士にも毎年学会発表が義務付けられていたので、準備は大変でしたが技工士として成長できましたね。在籍していた10年間は毎年、日本顎咬合学会で会員発表をして、学術的な面を意識した技工物を作るということ、自分の作った技工物を人前でプレゼンするということで、技術的や知識的に磨かれていった部分は大きいと思います。プレゼンの経験は、立会いで患者さんに説明する時にも役に立ちますしね。

デジタル技工をやるために独立
-その後、独立開業されることにしたんですか?
はい、河津歯科医院で10年ほど働きましたが、デジタル技工をやりたくなったのをきっかけに河津歯科医院を辞めて、デジタルに力をいれた歯科技工所を作ることにしました。

実は、新型コロナ流行の第一波の時に、河津歯科医院では急患以外の患者さんを受けないようにしていたんですね。そうすると院内技工士が余ってしまう状態になったんです。以前河津歯科医院で働いていた先生が帯広で開業していて、しばらくウチでやってみないかと誘って頂いたので1ヶ月だけ帯広出張で暮らして、そこで口腔内スキャナーと出会ったんです。スキャンは速いし精度も全然悪くなくて。なによりもパソコン上で歯をつくるっていう経験が刺激的でした。

その時まではまったくCADを触ったことはなかったんですが1ヶ月もあればデザインの基本操作を覚えられました。今後、デジタルを使いこなせなければ間違いなくおいていかれると感じましたね。河津歯科医院ではデジタルはまだやり始めてなかったので、なんとかして自分で環境を整えないとと思うきっかけとなりました。


5年前に宇都宮で開業されていた今の仕事のパートナーである長谷川先生から、東京で勉強会があるときに「場所はあるから、いつでもこっちに来たらいいよと」というラブコールを頂いていました。宇都宮に行ってデジタル技工を究めるのもありかなという気持ちが芽生えてきて独立を決意しました。

-デジタル技工の魅力はどこにあるんですか?
デジタル技工の良さは作業効率だと思います。先生はスキャンして送信すれば、印象模型を包んで送らなくてもいいのでスタッフの手間も減ります。技工所としてもデータ上で何度も作り直すことが出来ます。

たしかに印象をとるのも石膏を流すのも、経験豊富なスペシャリストがやればアナログの方がたぶん優れたものが作れるんです。でも、経験が浅くても80点とか90点を誰もが取れるのがデジタルなんですよね。再製率も全然違いますし。アナログで作る場合の再製は原因が特定できないものもあったりする。それがデジタルだと年間600ケース中で5ケースくらいに激減します。歯科医師もストレスがメチャクチャ減ります。コンタクトがちょっとゆるいとかバイトが高いとかのわずかな微調整はありますが、入らないことは1%以下です。
患者さんとの直接コミュニケーションを大切に
-今のラボの環境について教えてください。
とにかく技工士のスキルがどんどん上がる環境なんです。だから、歯科医師の方々には安心して仕事を出して頂けます。特にウチの場合は、長谷川医院が隣に併設されているので、常に立ち会えますし、予後も学べます。長谷川歯科医院だけじゃなく他の歯科医院でも前歯の場合はほぼ100%患者さんに会いに行っています。というのも会いに行って患者さんと話すと、表面的なことだけじゃなくて、何が嫌なのかという背景までが気持ちを聞けるんですね。先生も患者さんにいろいろ聞くのは大変でしょうし、技工士の方で患者さんの気持ちやご要望を汲み取って技工物を製作しています。

この間も、左右対称に作った方がいいだろうと思っていたケースで、対称に作ると隣の歯に少し被ってしまうのが嫌だと患者さんに言われたということがありました。このケースでは、患者さんと先生と何度も話してフィードバックをいただきながら完成させていく、そのことで患者さんにもより満足いただけるという経験をしました。結果的に歯科医院も患者さんから信頼が得られますし、お互いがwin-winの関係になっていると思います。
スポーツに歯科技工で貢献することも模索
-武市さんは最近、スポーツに係わることもされているんですよね?
そうなんです。もともとはスポーツに係わる仕事をしたかったので、スポーツマウスガードで何かできないかと模索しています。宇都宮に来て最初は今ほど仕事がなかったので、片っ端からビジネスコンテストに応募していたんです。スポーツに何か貢献できる面白いことがやりたいのでスポーツマウスガードの事業を考えてみたんです。

幸運にも色々応募する中で、宇都宮市のアクセラレーターというものに選ばれることができました。作新大学の陸上部にスポーツマウスガードを作って、実際にメディスンボール投げというトレーニングの記録向上にどのくらい寄与できるかを計測しました。すると、投げる時にぐっと歯を噛みしめやすくなり、メディスンボールの記録と走る速さには相関関係があるということが分かっているので、スポーツマウスガードが走る機能の向上をサポートするということが明らかになりました。

ウチのマウスガードを使うと記録向上できることは間違いないということでニュースにもなりましたし、今後は、そのデータを持って関係各所に広報をしていきたいのですが、今は本業の歯科技工も忙しくなってしまって、なかなか準備をできていないという状況なんです(笑)これからも、良い技工物を多くの歯科医院に提供しながら、歯科業界に幅広く貢献できる技工所として成長していけたらと思っています。歯科技工のお仕事の依頼はもちろんですが、スポーツマウスガードに興味がある先生やスポートマウスガードを通じてアスリートを応援していきたいと考えている方は、ぜひ一度、ラボにお問い合わせ頂けると嬉しいです。
みらいデンタル企画は、栃木県宇都宮市に拠点を持つ歯科技工所。
みらいデンタル企画の基本情報
みらいデンタル企画|栃木県宇都宮市
みらいデンタル企画|栃木県宇都宮市
〒1329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3710-94
<沿革>
2021年 みらいデンタル企画 設立
みらいデンタル企画
みらいデンタル企画
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デンチャー(自費)
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マウスピース矯正
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募集職種歯科技工士
給与/賞与新卒 初任給19万〜 経験者 技量により相談 賞与 業務実績により支給 年2回 手当 成果手当 技能手当 皆勤手当
勤務時間8:30~18:00 休み時間  13:00~14:30
勤務地栃木県宇都宮市の当社 長谷みらい歯科・矯正歯科 建物内 (歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士・保育士・患者様と直接コミュニケーション取ることあります)
休日日曜日・祝日・その他(希望日) ※完全週休2日制 夏期休暇 5日・年末・年始休暇 4日・有給休暇 20日 ※働き方について相談可能
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