義歯に特化した大阪のデンチャー・スペシャリストラボ、T-communicationsを。ラボを率いる平松勅宏氏は、金属床・ノンクラスプデンチャー分野でクオリティの高い義歯技工物の製作に定評がある。保険技工でも快く引き受け、きちんとしたクオリティの技工物を提供する誠実な姿勢が歯科医院から高い評判と信頼を得ている。

株式会社T-communications|大阪市中央区

金属床・ノンクラスプデンチャー及び精密重合システム(DSシステム)を駆使した、クオリティの高い義歯技工物の製作に定評のある、大阪の歯科技工所、(株)T-communications。代表を務める、平松勅宏(ひらまつ ときひろ)氏は長年、デンチャー分野に特化して取り組む義歯技工のスペシャリストとして活躍してきた。T-communicationsは、保険技工でも快く引き受け、きちんとしたクオリティの技工物を提供する誠実な姿勢が歯科医院から高い評判と信頼を得ている。

代表インタビュー ラボの基本情報 症例写真 求人情報
平松勅宏|T-communications|大阪府大阪市中央区

代表取締役
平松勅宏(ひらまつ ときひろ)

2002年3月 行岡医学技術専門学校 卒業
2002年4月 (有)プラス ラボラトリー入社
2003年4月 (有)CDC・TC入社
2007年8月 T-communications設立
2013年7月 (株)T-communications設立
義歯のスペシャリストとして。
― T-communicationsは、どんなところが評判ですか?
保険義歯の技工物が1発できちんと入るところですね。ウチのラボは、模型に対して忠実に仕事をすることを心掛けているので、保険の技工物でも基本通りに印象をとって頂ければ確実に入ります。しかもウチのデンチャーは、他の技工所さんと違って全部1ピースキャストでやっていて、重合で変形しないように細心の注意を払っているんです。さらに自分が一貫して最終的な品質管理をして、厳しくチェックしているので、品質のばらつきが生まれにくいシステムになっています。

保険のデンチャーで、ここまでキチンとした品質の技工物を作っているところは、国内でもそんなにないんじゃないでしょうか。とはいえ、特別なことなんかしていないんですけどね(笑)きちんと教科書通りに段階を踏んで作って、単純な人為的ミスで歯科技工物の品質が下がることがないようにしています。 T-communications代表、平松勅宏氏 最近は、デンチャーの知識がまだあまりない若手の歯科医師の方や、普段、デンチャーの症例に触れる機会の少ないドクターの方から、とても評判が良いですね。デンチャーの症例経験が少なくて、義歯の設計があまり分からないというドクターの方には、私たちがサポートするので、ぜひお声がけ頂きたいですね。これまで、数多くの歯科医院に手厚いサポートをしてきた経験と自信があるので、我々に任せて頂ければ、義歯の診療が格段に楽になると思います。 とにかく私たちは、基本に忠実にきちんと丁寧に作っているので、きちんとした品質の技工物を提供できる自信があります。ちょっと専門的な話ですが、ウチの場合、保険のデンチャーでもオストロンの基礎床をつけたりもしていますし、手を抜くどころか、保険のデンチャーにここまでこだわっているの!?と思われるのではないでしょうか(笑)ウチは品質重視でやっていますので、保険・自費にかかわらず、義歯に関する技工の外注先を探している方は、ぜひ当社にお声がけ頂けると嬉しいですね。
保険デンチャーで安心して仕事を任せられる歯科技工所として
― 一緒に仕事をするドクターに対して心掛けていることはありますか?
ドクターの先生一人ひとりに好みがあるので、そのドクターの細かいニーズに臨機応変に対応するように心掛けています。皆さんの好みを把握するために、取引の最初のうちの何回かは、細かくやり取りをさせて頂きますが、その後は、任せられるところはぜひ信頼して任せて下さい。しつこいと思われてしまいますが、ウチのラボは、本当に一度できっちり入れられる自信がありますので(笑)

うちのラボは、保険の技工物でも先生に納得して頂ける品質の技工物しかお渡ししないので、チェアタイムは確実に短くできると思います。普段、技工品質に厳しい先生とお付き合いさせて頂いていることもあって見る目は養われましたし、確かなノウハウがあるので、保険デンチャーの歯科技工所を探しているドクターの方は、ぜひ一度、お気軽にお声がけください。

あとは、患者様の画像、顔貌やスマイルラインの情報を提供して頂ければ、さらに良い技工物が作れますので、ぜひ情報共有していただければ幸いです。 ー 保険のデンチャーで品質がいいって、ドクターにとってはとても魅力的ですよね?
そうなんですか?自費の技工物は魂を込めて特別な技工物を作る必要がありますが、保険の場合は、確実な品質の技工物を安定的に供給することが大切だと思っています。そもそも、僕は相当なビビリなんですよね(笑)だから、確実で確かなものをキチンと提供する歯科技工物を作った方が、安心して夜、寝られるんです(笑)あとは、僕は自分のことを一流の歯科技工士だなんてうぬぼれていないので、保険の技工物でも手を抜かず、謙虚な気持ちで技工物を作らせて頂いています。
歯科技工士が働きやすい職場環境を提供
― こういうラボが世の中に増えたらいいですよね!
自分でラボを開業してみて思うのですが、歯科技工所の経営はそんなに甘くありません。今から約15年前に、とりあえず開業してみようということで自分のラボを開業しました。今思えば、若気の至りというか、取引先もほとんどない中で、とてもリスキーな状況で開業したと思います。そう思うと、今があるのは、周り人の支えがあったおかげなんですよね。 でも運よくこの規模のラボを経営し続けられてきたから思うことがあります。歯科業界ではよく知られていることですが、歯科技工士って、長時間労働で低賃金なんです。残念ながら、僕の周りの友人もそのせいで歯科技工士の仕事を辞めちゃった人が数多くいます。僕の技工士学校時代の同期だと、1学年60人ぐらいの中で3分の1も残っていません。下手すれば、1割以下です。僕自身も、歯科技工士になりたての頃、毎日365日休まずに技工物を作るのは本当にきつかったですもんね(笑)でも、すごくやりがいのある仕事なので、1人でも多くの若い歯科技工士たちが長く働き続けられる環境を提供してあげたいんです。
アパレルから歯科業界に転身
― もともと平松さんは、どんなきっかけで技工士になられたんですか?
実は僕は大学を出てから、アパレルのメーカーで働いてたんです。その会社では工場管理やデザイン、仕様書を書くような仕事を担当していました。3年くらい頑張って働いていた頃に、ある時ふと、自分の将来に漠然と不安を感じ始めたんですよね。この会社で働き続ければ何年後にこのくらいのお金をもらって…、といった具合に「生活の安定」はあったのですが、一方で、一生この会社で過ごして自分は後悔しないだろうか、という想いがふつふつと湧いてきたんです。

働いていたアパレルの会社は、地元では有名な企業だったのですが、あまり人生の先行きが見通せなくなってしまって。気が付いたら、自分が他にやりたいことや、できることはないかなって、考えるようになっていたんです。 そんな時、何かの資格を取ったらいいんじゃないかと考えて、資格の本を手に取って、ペラペラとめくってみたんです。その時に偶然、歯科技工士のページを開いたんです。そこには、歯科技工士の資格って合格率が98%もあって、確実に取れる資格だって書いてあったんですよ(笑)当時は、何かの資格を確実に取得したいと思っていたので歯科技工士という資格がとても輝いて見えたんでしょうね(笑) ― 実際、歯科技工士になってどうでした?
歯科技工士になってよかったこともたくさんあります。そんな中でも一番は、両親の口腔内に僕が作った技工物が入っていることですね。それまで親のスネをかじり続けてきたので、親孝行のつもりで自分の持っている全ての知識と気持ちを込めて作りました。両親がとても喜んでくれている姿を見たとき改めて、技工士になってよかったと思いましたね。 今ではそう思えるようになりましたが、初めはやっぱり辛かったですよね(笑)多くの歯科技工士たちが同じ経験をしていると思うのですが、特に歯科技工士になりたての最初の1年目は。勤め先から徒歩5分くらいの場所に住んでいたのですが、自宅が目の前にあるのに最長で48時間連続で仕事をしたこともあるぐらい、帰れない日が続くんですから(笑)今思えば、もう長時間労働にもほどがありますよね。今の時代ならば、許されていない働き方だったと思います。
人生の分岐点。ある先輩技工士との出会い
― そんなに大変だったら、辞めようと思わなかったのですか?
それが、不思議と辞めたいという気持ちにはならなかったんですよね。僕の場合、大学を出てアパレル業界から転職してきているので、そういう意味では、覚悟ができていたというか。ここで逃げ出したら周りの人にも示しがつかないというか。

それに実際、歯科技工士の仕事はつらいことばかりでもなくて、楽しいこともあったんです。たしかに長時間労働で体力的には大変でしたが、濃密な時間を過ごして歯科技工士としての成長を感じられましたし。そんな中でも、自分にとっての一番のターニングポイントは、ある一人の先輩技工士との出会いでしたね。 当時、年下のめちゃくちゃ厳しい先輩が一人いたのですが、指摘される内容がすごく細かくて、こだわりの強い人だったんです。例えば、0.5mm削り過ぎたら、全部最初から作り直し!って言われるのが当たり前で。普通、そのくらいの誤差ならば気にしない技工士も多いと思うのですが、その先輩は、歯科技工物の品質にはとても厳しい方で。 歯科技工士になりたての僕からすると、正直、その時はそこまでやる必要があるの?って、少しムッとした気持ちもあったんですが、今となれば、本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。だって、その方のおかげで、自分ができることが格段に増えただけでなく、普通の歯科技工士が気にしない超細部にまで品質にこだわり、見る目を養えたんですから。今となっては感謝してもしきれないですね。その厳しい先輩のおかげで、今の僕の歯科技工士としての基礎が作られたのは間違いありません。 ― 周りの支えで、今の平松さんがあるんですね。
本当にその通りです。たくさんの方々に支えられてここまできたのは間違いありません。厳しかった先輩だけではなく、技工士学校に通っていた頃から、公私共にお世話になった先生の存在もとても大きかったですね。その先生のご紹介から、お付き合いして頂ける先生の輪がどんどん広がっていきましたので。

また、開業されてる技工士の先輩方の存在もとても大きかったです。開業当初、仕事を外注先として私に仕事を出してくれたり、相談にのってもらったりと、本当によくして頂きました。

それだけでなく、開業前に勤めていたラボの社長さんにも、開業にあたっての知識、ノウハウなどに関してたくさんサポートして頂きました。今の僕がこうしていられるのは、沢山の方々に支えて頂いたおかげです!これからは、サポートしてくださった方々に少しでも恩返しができるように、精進して行きたいです。
細部までこだわり抜いたデンチャー技工物を提供する。
― その時の経験が、平松さんの今のラボに生かされていますか?
そうですね。我流で技工物を作るのではなく、歯科技工の教科書に書いてある通り、基本に忠実に技工物を作り、1mm以下の精度にこだわり、きちんとした品質の技工物を納品することにこだわっています。歯科医師の皆さんは、「そんなの当たり前だ」と思われるかもしれませんが、ウチのラボのように、デンチャーの分野では意外と、我流に歯科技工物を作っている技工士が多いんです。

ウチのラボはそうではなく、基本に忠実に作るからこそ、品質の安定した技工物をドクターにお届けできているんです。前回は良かったけど、今回はイマイチだなぁ、という品質のばらつきがないので、歯科医師の先生にとても喜ばれています。 ― 今後、平松さんのラボに、どんな仲間が増えると嬉しいですか?
僕が面接で必ず確認していることは、「お金・時間・人間関係」の中で、自分がどのような順番でそれらを重要視しているかです。すべてを求めたい気持ちは分かりますが、そのような100点満点の職場はなかなかないものです。だからウチのラボは、お金と時間に関しては、働く人の希望になるべく合わせて働けるようにしています。ワークライフバランスを自分で決められるのもウチのラボで働く魅力かもしれませんね。長時間労働になりにくいところが今のスタッフから、とても喜ばれていますね。

あとは、スタッフみんなが、ビックリするくらい仲が良くて、人間関係の不平不満は一切ありません。いや、きっとないはずです(笑)社内の雰囲気は最高にいいという点は、絶対的に自信があります! 歯科技工というのは労働集約型の仕事なので、これから出会う人達との繋がりをとても大切にしていきたいと思っています。これから最前線に立って活躍していく若い技工士に知っていて欲しいことは、『努力は報われるが、そう簡単には報われない』ということです。その人の思考の深さ、努力の質に寄るところが大きいという意味です。

石の上にも3年と言う言葉があるように、3年間の過ごし方で、得られるスキルや考え方や知識に大きな差が生まれます。その3年間を、高いレベルで過ごすのか、そこそこのレベルや低いレベルで過ごすのか。単なる作業者ではなく、プロの技工士として活躍するために、努力し続けることの大切さを少しでも伝えられたら嬉しいですね。
デンチャーへのデジタル活用の取組みをスタート
― 今後の抱負を教えてください
今後はデジタル機器を取り入れたデンチャーの作成にも注力を注いで行きたいと思ってます。最近では CADを導入したりと、今後のさらなる飛躍と成長のためにどんどん新しいことにも挑戦して行きたいです!

デンチャーを主に作っている技工所で、デジタル機器を導入しているところってまだそんなに無いと思うんですよね。時代の変化に対応していけるように常に自分を新しい環境下に置くようにしています!チャレンジするのって楽しいじゃないですか(笑)あとは、患者さんの個人情報に配慮しながら、LINEのようなコミュニケーション・ツールをうまく使って、モノづくりの部分だけではなく、ドクターとの仕事のやりとりも、今のデジタル時代に合った方法を積極的に導入していきたいですね。
若手の歯科技工士の方へ
― 最後に、読んでくださったドクターや技工士に何か伝えたいことはありますか?
おかげさまで、全国の歯科医師の方から口コミで仕事の依頼を頂くようになりました。特に、保険のデンチャーで安心して仕事を任せられるラボが、なかなか見つからないという歯科医院の声を数多く聞きます。ウチは、保険とか自費とかに関係なく、謙虚な姿勢で確実な品質の技工物を提供しているので、ぜひ興味をもって下さった方は、仕事のお声がけを頂けると嬉しいです。まずは、技工料や実際の技工物のご案内をさせて頂きますので、お気軽にご連絡ください。 あとは、うちの若いスタッフに聞くと、周りの技工士仲間は、みんな仕事を辞めちゃったっていう子も多いんですよね。せっかく歯科技工士という魅力的で楽しい仕事なんだから、一人でも辞める人をなくしてあげたいと思っています。シニアの歯科技工士には、その責任がありますし。そしてもっと技工士業界が盛り上がって行けば、長時間・低賃金という不満も解消してあげられるんじゃないかと思うんです。

今は人を育てることにも注力していて、人が出入りしやすい技工所だと思っています!最近は、大阪だけじゃなく、京都の方からも歯科技工士の専門学校の学生も見学にきてくれています。ラボ見学は、いつでも大歓迎ですので、興味がある技工士の方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

どうもありがとうございました。
編集後記/兵動
平松さんにインタビューをさせていただき、終始感じたのは、どんな困難にも負けずに常に新しいことに挑戦していく姿勢。そして常に相手のことを考えられる寛大な心の持ち主であるということだ。デジタル機器の積極的な導入だけでなく、スタッフやドクターとの関わりをとても大切にするその繊細な心が平松さんの精密な技工物へ現れているのではないだろうか。今後のT-communicationsの飛躍的な成長と活躍に期待がかかる。

金属床・ノンクラスプデンチャー及び精密重合システム(DSシステム)を駆使した、クオリティの高い義歯技工物の製作に定評のある、大阪の歯科技工所、(株)T-communications。代表を務める、平松勅宏(ひらまつ ときひろ)氏は長年、デンチャー分野に特化して取り組む義歯技工のスペシャリストとして活躍してきた。T-communicationsは、保険技工でも快く引き受け、きちんとしたクオリティの技工物を提供する誠実な姿勢が歯科医院から高い評判と信頼を得ている。

株式会社T-communicationsの基本情報
平松勅宏|T-communications|大阪府大阪市中央区
株式会社T-communications | 大阪府大阪市中央区
〒541-0046 大阪市中央区平野町4丁目7-7イシカワビル2階
TEL: 06-4300-3010
mail: tcommunications2013@gmail.com
<沿革>
2007年8月 T-communications設立
2013年7月 (株)T-communications設立
株式会社T-communicationsへのアクセス

T-communicationsの
取扱技工物


T-communicationsの症例写真

部分義歯(自費)の症例

  • 補綴範囲:左下6-7番
  • 補綴装置:パーシャルデンチャー
  • 担当技工士:平松 勅宏
  • 歯科医師:非公開
  • 使用材料:白金加金

患者は50代男性。生活に伴う変色の改善が主訴。歯が着色しやすく、乾燥による歯全体の白濁化が短時間で生じるケース。シェードテイキングのタイミングの難しさを改めて考えさせられたケース。最新の熱可塑性樹脂を使っているため、患者の装着感の満足度は以前とは比較にならないくらい向上。


項目求人詳細
募集職種歯科技工士
※新卒・中途問わず、歯科技工士の勉強・経験のある方
※メタルワークができる方
※簡単なPC操作ができる方
※その他個人トレー、ロー堤、デンチャー研磨ができる方
給与/賞与新卒 190,000円~(手当含)
※中途経験、能力を考慮して、当社規定に基づき決定します。
勤務時間9:00~18:00(昼休憩:1時間)
※40時間残業手当最低補償
勤務地〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目7−7 平野町イシカワビル2階
休日週休完全二日(日祝休み)
※シフト制(日曜日と、月~土のいずれか一日)年末年始。ゴールデンウィーク。夏季休暇
福利厚生社保完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
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