歯科技工士が義歯専用歯ブラシを開発

歯科技工所のアジャスト社が「入れ歯専用の歯ブラシ」を開発し、特許を取得したとして話題になっている。このブラシを使うと、入れ歯に付着した汚れの70%以上が落ちるというもの。歯科技工士でもある同社社長の福留博文さんが約10年前から開発を開始し、2016年5月に特許を取得。2017年9月に販売を開始している。今後は製品の使いやすさを追及し、手持ち型や電動型、専用の磨き剤なども開発する予定だ。 詳しくはコチラ

この記事を読んでいる人は、コチラも読んでいます!

  1. DGSHAPE社 新型歯科用ミリングマシンで加工時間を大幅短縮

  2. 【第38,39回】日本咬合学会学術大会・総会のご案内

  3. デンタルサポート|歯科治療にAI活用 CAD開発、特許出願

  4. 歯科医が撤去した銀歯再利用!?

  5. 【2019年最新版】CADCAM/口腔内(オーラル)スキャナー人気ランキング

  6. 成田デンタル、社長の石川典男氏が退任。新社長に堤大輔氏が就任。

  7. Dental Predictionが総額1億5000万円の第三者割当増資を実施

  8. 歯科技工大手の杏友会、ケーオーデンタルとの業務提携を解消

  9. 【最新口腔内スキャナー情報】SHINING3D社の最新機種A-oralscan2の特徴を動画付きで徹底解説

  10. 大分県歯科技術専門学校【ダブル・ライセンスコース新設】3年で歯科衛生士と歯科技工士の資格取得 

  11. 第3章. 開業場所が決まったあとにすべきこと5選

  12. 東京都の令和6年度補正予算において 新たに歯科技工所も支援対象に

  1. 歯科技工士の将来は明るい?暗い?

    2024.12.13

  2. デジタル技工が普及していくドクターのメリット

    2024.12.12

  3. 「働き方改革」における歯科技工士業界の取り組み

    2024.12.11

  4. 第14章 開業後、どうやって軌道にのせるのか?

    2024.12.10

  5. 13章 歯科医院の経営に税理士・社労士・コンサルタントは本当に必要…

    2024.12.09

都道府県別の人気ラボ一覧

<北海道・東北エリアの歯科技工所>
北海道青森岩手宮城秋田山形福島
<関東エリアの歯科技工所>
茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川
<北陸・甲信越エリアの歯科技工所>
新潟富山石川福井山梨長野
<東海エリアの歯科技工所>
岐阜静岡愛知三重
<関西エリアの歯科技工所>
滋賀京都大阪兵庫奈良和歌山
<中国エリアの歯科技工所>
鳥取島根岡山広島山口
<四国エリアの歯科技工所>
徳島香川愛媛高知
<九州・沖縄エリアの歯科技工所>
福岡佐賀長崎熊本大分宮崎
鹿児島沖縄