東京都渋谷区にラボを構える歯科技工所、デンタル・ラボア・グロース。日本人初の、ドイツで「歯科技工士マイスター」の資格を取得した歯科技工士である、大畠一成氏が代表を務めるラボ。歯科医療先進国であるドイツの有名ラボ、Dental Studio GmbH Rolf Herrmamで副社長を務めた後に、2000年に渋谷で開業した。過去に、日本歯科技工士会の理事を務め、現在でも国内外の大手企業のインストラクターや顧問を務めている。
患者の治療計画や歯科医院内でのワークフローなどを把握し、ドクターと密接に連携しながら高品質な技工物を作製することにこだわっている。ラボに在籍する各担当技工士が歯科医院のドクターときめ細やかにコミュニケーションを取っているため、取引先のドクターからの信頼はとても厚い。必要に応じて、立ち合いも積極的に行っている。
年々需要が高まっているCAD/CAM システムを積極的に導入するなど、最新技術の研究にも余念がない。現在は大畠氏を始め、松風でセミナー講師を務める髙瀬直氏を中心とした5名の歯科技工士が、日々、関東の歯科医院を中心に自費技工物を製作している。

普段は温和な人柄だが、歯科技工を語る際の眼差しは鋭い。インプラント技工や総義歯などの症例経験が豊富で、シンプルで機能的な技工物を作製することにこだわっている。

ドイツ・デュッセルドルフ勤務時代に自らまとめた咬合理論に沿い、科学的根拠に基づいた信頼性の高い歯科技工物を作製している。

患者にもドクターにも満足して頂けるよう、審美性と機能性の両方を兼ね備えた、最高品質の歯科技工物を提供している。
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