世界で初めて内部ステイン・テクニックを開発した歯科技工界のレジェンド、青嶋仁氏。(2023年7月5日にご逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。)

ペルーラAOSHIMA|青嶋仁|東京都大田区

ペルーラAOSHIMAは、内部ステイン・テクニックの開発者である青嶋仁氏が代表を務める、日本を代表する自費専門ラボの一つ。海外の歯科医師や歯科技工士たちにも注目される存在である青嶋氏は、現在でも国内外の歯科技工士たちを指導している。また、ノリタケの初代インストラクター(※現在は技術顧問)も務めており、まさに歯科技工業界で知らない人はいないレジェンド歯科技工士。

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代表取締役
青嶋 仁(あおしま ひとし)

1972年 沼津歯科技工専門学校 卒業
1974年 東京医科歯科大学付属歯科技工士学校
    実習科修了、同大学歯科病院勤務
1977年 昭和大学歯科病院中央技工室 室長
1989年 IDAラボテックスクール 非常勤講師
1993年 (株)オーリアラ 設立
1996年 米国ルイジアナ州立大学非常勤講師
1997年 ノリタケデンタルサプライ技術顧問
1999年 東京医科歯科大学 非常勤講師
2000年 大阪セラミックトレーニングセンター
    早稲田歯科技工トレーニングセンター
    非常勤講師
2001年 ペルーラAOSHIMA 設立
”若い頃は、歯の形や色の情報を頭にインプットする期間”
― 現在の歯科技工業界をどのように見ていますか?
いや~、歯科技工士にとって、昔は本当にいい時代でしたよ。日本の高度経済成長とともに若くて優秀な歯科技工士の数も右肩上がりに増えていって、業界全体として活気がありました。でも今は、資格を取得して3年後に歯科技工士として活躍しているのは10%以下とも言われ、歯科技工士の数が激減しています。この間も台湾の若手技工士の指導に行ってきたけど、いまや若手歯科技工士の数は、日本よりも台湾の方が多いもんね。 青嶋 仁|歯の形や色の情報を頭にインプット ― なぜ深刻な状態になってしまったのでしょうか?
う~ん…。きっと長時間労働で低賃金な職場が多いからでしょう。こんな状況じゃあ、せっかく歯科技工士になっても、仕事が大変すぎて、みんな辞めてしまいますよ。これらの問題を根本から解決しない限り、昔のように活気のある業界になるのは難しいでしょうね。

でもね、悪い話ばかりじゃなくて、明るい兆しもあるんです。最近は、若手の歯科技工士の考え方が少しずつ変わってきていて、きちんと自分の技術を磨いて、ドクターと歯科医療のパートナーとして活躍する歯科技工士が増えてきました。歯科技工士は、一度しっかりとした技術を身に付けてしまえば、ドクターから信頼される一生のパートナーとして付き合っていけるんです。特に、セラミストとして一人前にでもなれば、先ほど言ったような長時間労働で低賃金な働き方には絶対にならないと思いますよ。 青嶋 仁|若い歯科技工士のキャリア ― 今の若い技工士は、どのようなキャリアを積むべきでしょうか?
う~ん、そうだねぇ…、最初は、歯科医院の院内技工や大学の技工部など、直接、患者さんを見られるところに勤めるといいと思います。もしくは、ドクターから「患者さんの診療に立ち会って欲しい」と頼まれる技工所かな。少なくとも一人前の技術を身に付けるまで、一人でも多くの症例経験を積み、歯の形や色を自分の頭や意識にインプットしなければいけない。

だから若手の頃は、患者さんへの立ち合いは絶対に欠かせることはできません。若い歯科技工士には、臨床の現場で患者さんを直接みる「場」が大切なんです。もし患者さんに立ち会っていなければ、実際の歯の状況を詳しく見ていないんだから、自然の歯を再現できないのは当たり前ですよね。私は、できれば10年から15年くらいは、立ち会いを経験すべきだと思っています。
”本当は、画家になりたかった”
青嶋 仁|本当は、画家になりたかった ― 青嶋さんが歯科技工士になったきっかけは何だったんですか?
それはそれは長い話でねぇ、短い時間じゃとても話せないよ(笑)ウチのおやじは絵がうまくてねぇ、銀座のレディースのファッション・デザイナーだったんですよ。しかも、昭和初期の時代にデザイナー仲間から、「お前、美男子だから女装してみろよ」と言われて女装しちゃうくらいハイカラなおやじでねぇ。おやじは明治生まれだったんだけど、下手すりゃ、日本で初めて女装した人なんじゃないかな?(笑) 青嶋 仁|歯科技工士になったきっかけ そのおやじが42歳の時に病気になっちゃって、静岡で療養してたんですよ。ウチはけっこう裕福な家庭だったので、入院せずに自宅で治療を受けていて、おやじから「病気が治ったら、東京の銀座に戻るぞ」なんていつも言われていたので、子供ながらに、東京に行けることを楽しみにしていたんですよ。

でも、ちょうど小学校一年の通信簿をもらった日だったかな、満点だった通信簿を褒めてもらおうと、急いで自宅に帰ったら、あまり褒めてもらえなくてねぇ。とてもガッカリしました。そして、そのまま、その日におやじは急逝しちゃったんですよ。

― 憧れていた東京に行けなくなった?
うん、そう。その頃、母親からは国家公務員か学校の先生になりなさい、と言われていたんだけど、父親の影響もあって絵を描いたり、物を作ったりすることが好きで、本当はね、その頃、美大に行きたかったんだよね。でも、専門的にデッサンを学んだことがなかったから泣く泣くあきらめて。小さい頃に住んでいた家の目の前に歯医者があったから、そこの歯医者さんのおじいちゃんがインレーを作るのを見ていたから歯科関連の仕事に少しだけ興味があって。とにかく母親に言われていた学校の先生にだけはなりたくなかったから、近くの歯科技工士の学校に入ったの(笑) 青嶋 仁|東京医科歯科大学の歯科技工士科へ そしたら、すぐに東京医科歯科大学に歯科技工士の学科があることが分かって。「やったー!これで憧れの東京に行ける!」と思って、入学した1週間後にその学校を辞めようとしたら、学校の先生に「学校を卒業して国家試験に合格したら、東京医科歯科大学の歯科技工の実習科に入れるようにしてあげるから」と言われて。だから頑張って卒業して、東京医科歯科大学に行ったんです。いや~、念願の東京生活は毎日がキラキラしていて楽しかったよね(笑)

”憧れの東京生活が始まる”
― 東京医科歯科大学では何を?
学生という身分だったから、色々と臨床の現場を学んでいましたね。ある日、シェードガイドのどこにも当てはまらないような、ピンク色がかった歯の若い女性の患者さんが来て。当時の歯科技工の基本技術通りにピンク色の材料を多色盛で作ると、焼いた後に微妙に歯の色が変わってしまうので、なんとかならないかなぁ、と模索していたら、「そうだ!多色盛りではなく、歯の内部にピンク色の素材を入れれば、焼いてもその通りの色がそのまま出せるんじゃないか?」と思ってね。そしたら、結構うまくいったの。それで、もっといろいろなことを試し始めたんです。

青嶋 仁|東京医科歯科大学の歯科技工部に入学
”内部ステインテクニックを発表”
― それが、内部ステインテクニックにつながった?
うん、そう。私はすごく面倒くさがりだから、なるべく面倒くさくない方法で歯の色を再現したくて、内部ステインテクニックにいきついたんだよね。これは、自分の座右の銘でもあるんだけど、「邪道」とか「亜流」のスタンスって大切だと思うんだよね。ど真ん中の「正道」を進んでいたら、内部ステインテクニックを思いつかなったと思うもん。この経験から、常に、もっといい方法はないかな、という意識を持つことが大切だということを学びましたね。



― すぐに新しい技術を発表したんですか?
いや、そんなにすぐではなかったかな。当時は、論文を書いているドクターはいたけれども、歯科技工士が論文を書くなんていう習慣がなくてねぇ。内部ステインテクニックを発表する前に、同じようなテクニックが世界のどこかで先に発表されていないかどうかを調査するのに結構、時間がかかっちゃったんです。

ちょうど、その頃に昭和大学に歯学部を新設するので一緒に行かないかと、東京医科歯科大学の山形教授から歯科技工室長としてのお誘いをうけたので、5人の教え子を連れて異動したりもしたし。いろいろ調べた結果、どうやら内部ステインテクニックは世界中で誰もやっていない、ということが分かって、いよいよ銀座のマリオンで発表することになりました。

青嶋 仁|内部ステインテクニックを開発
”一夜にして有名人になる”
― 反響はどうでした?
いやぁ~、それはもう、すごかったですよ(笑)一夜にして有名人になるって、こういうことかと思った(笑)発表した翌日から「もっと詳しく、内部ステインテクニックを教えて欲しい」と国内だけでなく、世界中からから連絡がくるようになりました。それから日本中を講演して回って、世界中も講演して回りましたね。海外の講演は、最初はイタリアだったかなぁ。

ちょうど湾岸戦争やベルリンの壁の崩壊の頃だったから、西回りの飛行機は危険だということになって、東回りで行ったから24時間以上かかったのを鮮明に覚えてますよ。発表後は、ノリタケの初代インストラクター(※現在は技術顧問)や、医歯薬出版社の「歯科技工」という雑誌の編集委員の役職にお声がけを頂きました。

その後、すぐに独立されたんですか?
うん、世界中に講演しに行くようになって、結果的に大学職員としての有給休暇がなくなっちゃって。このままだと大学に迷惑をかけちゃうなぁ、という感じで仕方なく独立した感じだけどね(笑)実は私は最初、パーシャルデンチャーという部分総義歯の専門家だったんだけど、ちょうど雑誌の編集委員に世界的に有名な桑田正博先生と田村勝美先生もいらっしゃって。私は、お二人との出会いをきっかけに、本格的にセラミストとしての道に入っていったんですよね。 青嶋 仁|基本を大切にする
”基本を大切にする”
― ところで、青嶋さんの歯科技工士としてのこだわりはなんですか?
それはさすがに、一言で答えるには難しい質問だよ(笑)う~ん、そうだなぁ…。絶対にこだわっていることは、やっぱり基本的なことだよね。一番は、フィットさせること。あとは、歯肉に悪影響がないこと、よく噛める技工物を作ること…、他にも大切なことはあるけど。当たり前のことだけど、いくら色がピッタリと合っていても隙間が空いていたり、歯肉に悪影響があったら意味がないでしょ?

この間も、おもわず「色はどうでもいいんだ」と、ある文献に書いたら、世界的に著名な山本眞先生から、「青ちゃん、色が合ってなかったら、再製になっちゃうよ(笑)」ってツッコまれちゃってさ(笑)もちろん内部ステインテクニックなども大切だけど、もっと歯科技工士として本質的な技術も同じように大切にしましょう、ということを特に若手の技工士の皆さんに改めて伝えたかったんです。 青嶋 仁|青嶋ゼミを主宰
”知っていることは「全部」教える”
― 指導者として、気を付けていることはありますか?
う~ん、よく一番大事なことを教えないっていう人がいるけど、私はむしろ逆。「知っていることは全て教える」ということかな。年を重ねるつれて、自分が経験したことや身に付けた技術を後世に残すことって大事だな、と思うようになったんだよね。若い歯科技工士に教えていて、彼らの実力が上がっていくと目の色がどんどん変わっていくのを見るとやっぱり嬉しいもん(笑) 青嶋 仁|知っていることは全部教える ― 青嶋ゼミを主宰されていますが。
これは誰にも言ったことないんだけど…、そもそも自分が青嶋ゼミを始めるきっかけの一つは、母親から「学校の先生になりなさい」と言われていたからなんだよね。若手技工士向けのゼミをやることで「少しでも親孝行になればいいなぁ」という想いがあるんです。

若い人たちに知っておいて欲しいのは、歯科技工士としての技術が上手くなれば、自ずと仕事がついてきます。そのことを信じて、目の前のことに一生懸命に取り組み、自己研鑽して欲しいんです。ちなみに、私は黙っていると怖いと言われるんだけど、インタビューしてみてどう?全然、怖くないでしょ???(笑)少し、理屈っぽいところがあるから、そういう風に思われているんだろうなぁ(笑)

青嶋 仁|若者たちへのメッセージ
”大量生産・安く・早くは絶対ダメ”
― 若者たちにメッセージを。
ちょっと厳しい言い方になってしまうけど、歯科技工士は、誰でもやれる仕事じゃないと思うんだよね。10人いれば、手先が器用な上位5番目までに入れなければ、患者さんに喜んでもらえる技工物を作るのは難しいし、歯科技工士になっても結局は仕事を辞めてしまうから、やめておいたほうがいい。

あとは、大量生産、安く、早く、という仕事のスタイルには絶対にやめるべき。自分の技術を安売りするから、2~3年で若手の歯科技工士が辞める現状になってしまっているんです。せっかく歯科技工士になったのに1割しか業界に残らないのは、最悪の状況だと思います。 青嶋 仁|患者さんのためを思って技工物を作る して、患者さんのためを思って作っていれば、仕事は自ずと楽しくなるし、もっといいものを作ろうと思うはずです。その結果、いい仕事ができるようになるから、最低限の仕事ができるようになるまでは大変だと思うけど、歯を食いしばって頑張ってほしい。ウソだと思うなら、ウチのゼミにきてみたらいいよ(笑)ゼミの卒業生はみんな、ドクターに信頼されて仕事ができている高給取りの技工士ばっかりだから。



― 青嶋ゼミは誰でも?
うん、やる気のある技工士ならば、誰でも受け入れています。一人でも多くの人に私の知識や経験や技術を引き継いで欲しいんです。私は出し惜しみせずに、自分の知識や技術を全て教えます。しかも技術が上がるだけじゃなくて、ウチのゼミに来る人はみんな意識が高いので、お互いに切磋琢磨する一生の仲間ができるのも魅力かもしれないなぁ。

あとは、患者さんのことを頭に入れて技工物を作ることや、特に「現状から逃げずに今の自分と向き合うことの大切さ」などについても話しています。歯科技工士って技術だけじゃなくて、やはり気持ちの面でも自己研鑽することが大切なんです。 青嶋 仁|真剣に治療に取り組んでいるドクターからの依頼をお待ちしています!
”真剣に治療に取り組んでいるドクターからの依頼をお待ちしています!”
― 青嶋さんのラボは、どんなドクターから依頼が多いですか?
私のラボに仕事を出すのは敷居が高いと思われているけど、全然そんなことはないんですよ(笑)今でも、腕の立つドクターから仕事の依頼があると、やはり嬉しいですもん。これまでの自分の経験や知識をフルに発揮した技工物を患者さんに届けたいという想いは今も変わっていませんので、興味のあるドクターの方は、遠慮なくうちに電話してみてください。

どうもありがとうございました。
編集後記/高崎
もう一度生まれ変わったら歯科技工士になりますか?と聞いたら、ラボ内に飾ってある、自身で描いた沢山の絵を指差しながら「デッサンをきちんと学んで、今度は美大に行きたいなぁ」と即答した。「自分は努力するのは嫌いだから」と謙虚に笑いながら「イチローって、持って生まれた才能があるにも関わらず、努力しているところがすごいよね」と、自分が描いたイチローの絵の前でにっこり笑った目元が優しかった。

ペルーラAOSHIMAは、内部ステイン・テクニックの開発者である青嶋仁氏が代表を務める、日本を代表する自費専門ラボの一つ。海外の歯科医師や歯科技工士たちにも注目される存在である青嶋氏は、現在でも国内外の歯科技工士たちを指導している。また、ノリタケの初代インストラクター(※現在は技術顧問)も務めており、まさに歯科技工業界で知らない人はいないレジェンド歯科技工士。
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