「ジルコニアやCAD/CAM冠の技工品質とコスパに、絶対的な自信がある」と語る、オカデンタル代表の岡勝彦氏。全国でもかなり初期からデジタル技工に取り組み、関東ではデジタル技工に強い有名ラボの一つとして幅広いドクターに認知されている。

オカデンタルラボ|神奈川県横浜市

神奈川県横浜市にラボを構える歯科技工所、オカ・デンタルラボ。代表の岡勝彦氏は、「ジルコニアの技工物とCAD/CAM冠の品質とコスパに絶対的な自信がある」と言い切る。横浜だけでなく広く関東近郊の、自費診療に力を入れている歯科医院やCAD/CAM冠のケースが多く出る歯科医院からの発注が近年、爆発的に増えている。オカ・デンタルラボは、経験豊富な技工士が数多く在籍しているため、品質の追求に一切妥協がないのが最大のウリ。「岡さんのラボは、安心して仕事を任せられるんだよね」、「全員ベテラン技工士だから、担当の違いによる品質のばらつきがないのが助かってます」と、ドクターからの評価は高い。

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代表取締役
岡 勝彦(おか かつひこ)

1990年 新東京歯科技工士学校 卒業
1990年 有限会社デンタルワークス 入社
2001年 有限会社ショウナンデタルスタジオ 入社
2003年 オカデンタルラボ 開業
技術進歩が著しいデジタル技工の分野で、最新機材・や材料の研究を行い、試行錯誤を繰り返しながら究極の技工品質を追い求めている歯科技工士。いち早く導入したCAD/CAMは業界屈指の稼働率で、デジタル技工技術をうまく取り込み、コストパフォーマンスの優れたラボとして人気が高い。
黙々と努力して技術を磨くスタイルが自分に向いていた
― 岡さんが歯科技工士になったきっかけを教えて頂けますか?
歯科技工士という職業を知ったのは、高校の時ですね。たまたま友人のお兄さんが歯科技工士をやっていたんです。傍から見て、あの仕事は面白そうだなぁと思えたことと、当時は、歯科技工士という職業自体がとても儲かっている時代でしたからね(笑)そういう意味でも魅力がありました。 歯科技工士って、「能力 = 収入」になる仕事だろうなぁと思っていたし、黙々と努力して技術を磨くところなんかは自分の性格に向いている仕事だなと思っていました。モノ作りが好きでしたし、手に職をつけたい、という自分の希望にも合っていたんです。

― いざ専門学校に通ってみてイメージ通りでしたか?
同級生にはうまいやつがゴロゴロいてね、自分はそんなに成績が良い方ではなかったと思います(笑)残念ながらその当時は、自分に技工センスがあるとは思っていませんでしたしね(笑)学生時代は、苦労した記憶の方が多いですね。

でも、今活躍している技工士の方の中にも、就職してから歯科技工という仕事ときちんと向き合って、高い技工スキルを身につけた方も多いんじゃないでしょうか?学生時代は、どうしても臨床経験も浅くて基本的な知識を覚えるくらいのことしかできないですしね。自分は、仕事をしてからですね、技工技術がメキメキとあがっていったのは。
大手と同じ営業をしていても仕事は取れない
最初の就職先は、歯科技工士が10人ほど在籍している中堅ラボでした。同年代の若手の同僚もいましたが、すぐに辞めてしまう人が多かったですね。他のラボへ行く人もいましたし、歯科技工士という仕事自体を辞めてしまう人もいましたね。私はいつか自分が開業したら、長く働き続けられるラボを作りたいなぁと思ったきっかけでしたね。 ― どうして辞めてしまうのでしょう?
簡単に言ってしまうと労働時間が長かったからですよね(笑)仕事量がとても多かったんです。朝9時に出社して夜の21時や22時にならないと帰れない。帰る時間が夜中や明け方にならないだけマシでしたが、今のうちのラボと比べると、当時は厳しい時代でしたね(笑)パラのクラウンだと1日20本以上作っていたと思います。でも、そのラボで大量な仕事をこなせるようになっていたので、次に転職したラボでの仕事は、逆にとても楽に感じましたね(笑)

― 次の職場は、どんな感じでした?
次に勤めた技工所では、開業するために営業ノウハウを身につけたいと思っていたので、飛び込み営業もさせてもらっていました。1日30軒くらいの歯医者さんに訪問して、4件くらいの仕事が取れていましたね。我ながら、良い営業成績だったと思います(笑)最初は保険の技工物の仕事をやらせてもらうのですが、しばらくして信頼関係ができると、「岡さんは上手いから自費の仕事もお願いするね」と言っていただけるようになって。 ― 飛び込みで30件訪問して、4件受注できるのはかなり良い数字ですよね?
そうですよね(笑)自分では特に営業センスがあったとは思っていなくて、たまたまですね(笑)なぜか飛び込み営業のときに、まずは自分が作った技工物を見てもらうと、ドクターに興味を持ってもらえました。そして、その後にクリニックが普段出している技工物を見せてもらうんですよ。

その時に、「この技工物は、この辺が気になりませんか。もっとこうするとチェアサイドでの調整が必要なくなりますよ」というように、具体的に改善点をご提案していました。例えばコンタクトやトリミングとかを一つひとつ具体的に。

もちろん先生の好みにもよるんですが、「点で接触させるよりも面で接触させた方が、食べものが挟まりにくいですよね」といったように細かい点に関して、一つひとつ具体的にお話しをしていくと、ドクターは「ほうほう、なるほど」と私の話を聞いてくださいました。

逆に、そこまで詳しく具体的に説明しないと、大手ラボさんの営業スタッフと違いを感じてもらえませんからね(笑)大手ラボさんも飛び込み営業をしているのに、そこと同じことをやっても仕事は取れませんからね(笑) あとは、積極的に、新製品についての情報をお話をするとドクターに興味を持ってもらえることが多かったですね。当時はちょうど、e-maxが出てきた頃だったので、「こういう商品があって、このような特徴で・・・」などのように材料の特性に関しても分かりやすくご説明しましたね。最近だとCADCAM冠ですかね。

いろいろなセミナーや勉強会に参加して自分で勉強して、ラボに帰ってきて実際に試行錯誤して研究してみて「こういう材料特性があるので、こういうところに気を付けた方が良いですよ」といった新しい情報をドクターにご提供すると、とても重宝がられます(笑)ドクターが患者さんにうまく説明できるように技工に関する情報を提供することも、歯科技工士の仕事の範囲だと思うんですよね。
考え抜くことが、自分の強み
― 岡さんの歯科技工士としての強みはなんですか?
う~ん、何だろう、難しい質問だなぁ(笑)論理的に考えて、とことん考え抜くところですかね。技工に関する全てのことについて、なんでそうなるのか、という因果関係をはっきりさせたいんです。

たとえば再製でバイトが少し高かったとドクターから言われたとしますよね。すると「なんで高くなってしまうんだろう?」と、とにかく突き詰めて考えます。材料の問題なのか、ドクターのバイトの取り方の問題なのか、それとも自分のバイトの作り方にズレがあるのかなど。こんな風に、再製になってしまった原因はどこにあるのかを論理的に考えているので、次回以降、同じ理由で再製になることがないのが、ちょっとした自慢ですね(笑) たとえば身に見えないくらい小さな気泡があるんじゃないか?とか、とても繊細なところまで気を配っています。実は、気泡ってけっこう出来ているんですよ。技工物は、髪の毛一本分でも違和感を感じるものですから、どんな小さなサイズでも、気泡の存在は無視できないんです。

よく見ないと分からないくらい小さいな気泡に気づいていないスタッフやドクターもいるので。自分自身でも判断が付かない場合もありますから、そこはやはり一つ一つ顕微鏡を覗いて、正確に確認する必要があると思います。 噛み合わせも、技工の教科書通りでは不十分ですよね。各ドクターごとに好みとかクセを掴んで合わせていく必要がありますから。なので、まずはお取引が始まった最初の頃は、各ドクターの好みやこだわりを把握することに全力投球しています。好みとかクセが分かるまで、細かい確認は欠かせないですね。 このように歯科技工は、泥臭い作業の積み重ねが重要ですが、こうやって1つ1つ丁寧に考え抜いて仕事をすることが、歯科技工物の品質向上に間違いなくつながっていきます。頭を使うことをサボっちゃうと絶対に良い技工物はできません。だから自分は、どれだけ時間がかかっても、どれだけ大変でも必ず、「考え抜く」ということを徹底してやってきたつもりです。そのような愚直な姿勢を、ドクターの皆様に評価して頂いているのではないかと思っています。
CADCAM技工のスペシャリスト
― 岡さんのラボは、CADCAMを積極的に導入されていますよね?
ウチはCADや3Dプリンタを導入してからもう約10年になります。実は保険適用がスタートする、はるか昔からCAD技工に取り組んでいたんですよ。大手ラボさんのように、若手技工士がCADソフトを使って淡々と技工をするのではなく、自分のような経験豊富な技工士がCADを使って技工物を作っているので、技工物の精度や品質が全然ちがうんですよね。 私の場合は職人気質が強いせいか、CADの仕組みやメーカーによる技工物の精度や硬さ、焼成した際の収縮率の違いなどを理解した上で、材料やCADCAMの機械を使い分けています。この10年分のウチのラボのデジタル技工のノウハウは、かなりの自信を持っています。

もしCADを使った技工で、あまり満足感を得られていないドクターの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ぜひウチのラボに仕事を出してみて欲しいですね。同じCADCAMを使った技工でも、ウチのラボの技工物を見て頂ければ、その品質の違いに、すぐに分かって頂けるはずですから(笑) ウチのラボでは、保険のCADCAM冠だと通常のラボの20~30倍以上の本数を毎月納品しています。CADCAMは毎日ほぼフル稼働で、1日4回くらい動かしています。ドクターの方々はCAD冠は技工所間で差が出にくい技工物と思われていますが、実はCADデザインでは歯科技工士の経験差が大きく出ます。うちのラボは、技工士が3人在籍していて自分が一番若くて49歳です。アンダーカットができないように、あるいは薄くならないように補正をしていくということが当たり前にできる経験豊富な技工士が揃っているので、保険のCADCAM冠でも、高い品質の技工物を提供できています。 残念ながら、ごくまれにCADCAM冠が割れてしまうことがあるのですが、品質に自信があるので、もし割れてしまった場合は、2年間はウチのラボで全額保証しているので、ドクターの皆様には使いやすいラボになっていると思います。 ― ドクターからは、どの技工物が人気ですか?
当ラボおすすめの歯科技工物はやはり、CADを使ったジルコニア技工物ですね。短めの納期で納品できますし、コスパが非常に良いと思います。

また、材料については常に、国内外にあるあらゆるメーカーの材料を試していますので、そのノウハウや知識の蓄積には圧倒的な自信があります。実は、国内メーカーだけでなくドイツやオランダ、韓国、中国のメーカーの材料でも、安くて品質が良いものが多いのです。CADCAMのマシンの設定を少し調整すれば国内メーカーと全く変わらない世界最高水準の技工物を削りだすことが可能です。

こういうノウハウは、実際に自分でやってみて確かめないと分からないことなので、多くの無駄や回り道をしているかもしれないけれど、この試行錯誤をすることによって、より良い技工物をドクターの皆様にリーズナブルに提供できるという強みに、つながっていると思っています。 ― 再製は、ほとんど出ないものなのですか?
ウチは再製はほとんど出ませんね。通常のラボの1割くらいじゃないでしょうか。もし作製する際に疑問や不安がある場合には、作製前に必ずドクターに連絡して確認を取るので。そういうちょっとした気配りでも、再製を少なくできているのではないでしょうか。もちろんCADCAMやフルジルコニアの補綴物だけでなく、インプラント技工に関しても、フルマウスなどの大きいケースは受けていませんが、3-3くらいの6本程度のケースのお仕事は沢山頂いていますし、インプラント・メーカーは全社に対応しています。

― デンチャーは?
デンチャーは今はやっていません。現在は、大変ありがたいことにCADCAMを使った技工物の仕事量が膨大過ぎて手が回らないんです。でもデンチャーの知識はきちんと分かっていますし、これまでも沢山のデンチャー技工もやってきたので、デンチャーを入れる前提での補綴物を考えて作ることができます。この分野をできる歯科技工士ってかなり少ないですから、ドクターには喜ばれている、隠れたポイントかもしれません(笑)
歯科技工士を憧れられる職業にしたい
残念ながら現在は、歯科技工士という仕事は、生産性を考えなかったり工夫をせずにやっていたら割に合わない職業です。でも自分はそうなりたくなかったし、歯科技工士という仕事を、もっと多くの人が憧れる仕事、「この職業に就きたい!」と、思ってもらえるものにしたいんです。だから割に合わない仕事には絶対にしないぞという想いで、これまでずっと努力してきました。その結果、ウチのラボの場合、残業をせずに仕事が回るようになっていますし。

おそらくウチのラボのように、生産性を考えるなどの工夫を重ねていけば、歯科技工士の世界もきちんと休めて、他の仕事と同じような労働時間でも生活できるようになるはずなんです。そして、医療行為の一端を担う職業として、プライドとやりがいを感じながら、日々、仕事に取り組むこともできます。私は歯科技工士という仕事は、本当にやりがいのある職業だと思っているし、その素晴らしさをもっと多くの方に知って欲しいし、この仕事の良さをもっともっとお伝えしていきたいんです。 ― 残業がないのは、業界でも珍しいですね。
そうですね。うちは基本18時に仕事は終わりですし、残業は基本的にありません。しかも週休2日をきちんと守っているので、責任とやりがいのある仕事をしながら、休みの日はきちんとプライベートな時間も過ごせるし、心とカラダを休めることができます。他のラボと比べて労働環境はかなり良い方だと思いますし、お給料も業界標準かやや多いくらいをお支払いしています。

当然、社会保険にも入っていますよ。いわゆるワーク・ライフ・バランスも、業界の中ではかなり良いと思いますので、就職先や転職先を探している技工士さんはぜひ一度、「技工士ドットコムの記事を見ました!」とお電話を頂き、ぜひ見学に来てみてください! ― 歯科技工士という仕事は、ハードだという印象がありますもんね
確かにこれまで、歯科技工の業界は長時間労働が当たり前のようになっていましたが、これじゃ長続きするはずがありません。長い時間働くことが、僕は良いとは思わないんですよ、ヘトヘトになるまで仕事をしても品質も生産性も落ちますし。

自分の経験では、仮に12時間くらい会社にいても、実際は12時間も働いてないんですよ。集中して仕事をしていないんです。ハッキリ言って、メリハリのない無駄な働き方をしていると思います。限られた時間の中で、きちんとクオリティの高い歯科技工物を作る。これがプロの歯科技工士の仕事だと思っています。 ― オカデンタルラボは今後、どんなラボにしたいですか?
そうですね、まずは10人くらいのラボにしたいと思っています。今は保険の前装冠くらいしかできない20代後半くらいの人だったら、自分の経験や技術をできるだけ効率的に上手に教えることができるので、CAD/CAMだけじゃなく、希望があれば自費技工物も作れるように教えられます。

また、将来は開業したいという独立志向の人も大歓迎ですので、開業に興味があったらぜひラボ見学にきてください(笑)きっと開業して最初の頃は、仕事があまりないだろうから、ウチのラボから仕事を回してあげています。そういう風にして独立していった人も今までに何人もいますので。ウチのラボを「卒業」しても、お互いに良い関係を続きながら、一緒に仕事ができるのがものすごく楽しいんですよ(笑)そもそも自分は激しい性格じゃないし、人付き合いを大切にしているので、仲間意識が強いんだと思います。 どうもありがとうございました。
編集後記/高崎
岡さんは、先見の明がある技工士だ。早くからCADCAM技工に目を付け、そのノウハウを蓄積し、機械の使い分けや材料の選別なども非常にハイレベルだ。他社に先んじて、高価なCADCAMを導入するという意思決定ができたからこそだと思う。歯科技工士の仕事は、どうしても長時間労働で、割に合わないと思われがちだが、そのスタイルを打破しようとする熱意は本気だ。実際に残業することなく、週休2日を守り、きちんとワーク・ライフ・バランスの整った就労環境を作り上げている。歯科技工士という職業に高いプライドを持ち、長く働き続ける職業にするという考えは、我々「歯科技工士ドットコム」とも共通する価値観であり、強く共感した。

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オカデンタルラボの基本情報
オカデンタルラボ|神奈川県横浜市
〒232-0022
神奈川県横浜市南区高根町3-18-2
<沿革>
2003年 オカデンタルラボ 開業
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