代表インタビュー ラボの基本情報 症例写真 求人情報

歯科技工士 安徳 直巳(あんとく なおき)
2008年 三重県立公衆衛生学院 専門学校 卒業
2008年 株式会社ファインデンタル 勤務
2016年 大阪セラミックトレーニングセンター 卒業
2018年 大阪SJCD
確かなアナログ技術が身についているからこそ、デジタル技工の世界で活躍できる
学術的な知識を持ち、生体に調和する補綴物を作る
ー 歯科技工士になったきっかけについて教えていただけますか?母が歯科医院に勤めていたのですが、そこの先生の紹介で歯科技工士という職業を知りました。学校に見学に行って、「これは面白そうだ!」と感じ、進学を決めました。学校に入った時は「けっこう簡単じゃないか」という印象を持ったんですが、まだ学生気分が抜けきれていなかったですね(笑)仕事の本当の奥深さは、実際に技工所に勤めるようになってから思い知りました。患者さんの生体に調和する補綴物を作るということは本当に奥深い。勉強すればするほど、深い世界なんだと痛感しますね。


あえて調整できる部分を少し残す
ー 技工物を作る際に、気をつけていることは?そうですね。自分は無調整のものを作るというよりは、あえて先生に少しだけ調整をしてもらう、という方向性で仕事をしています。それはなぜかと言うと、調整しすぎて「足りない」となった場合は、現場でも困ると思うんですね。なので、調整が必要な部分をあえてちょっと残していく、ような感じで作っています。現在お付き合いのある先生方がそういった作り方を好まれるので、いまはあえて調整できる部分を残すようにしていますね。

完成前の試適で、先生からは良好と言っていただけることは多いです。でも、それで満足していちゃいけないと思うんです。もっと先生にとって、患者様にとって、喜んでいただける歯を作りたいと思っています。

辛かったことですか・・・技工士をやめようと思ったことは基本的にはないんですが、失敗が続いた時に、なかなか改善策が自分では見つけられなかった時はやっぱり辛かったですね。上司や先輩にももちろん相談はするんですが、経験が少ない時には、試行錯誤しても、なかなかうまくいかないわけです。それがものづくりの難しさであるのと同時に、楽しさでもあると思います。

僕はいい意味で「諦めの悪い」ところがあるんだと思います(笑)なにか壁に直面すると、「絶対に乗り越えてやる!」と思って、できるようになるまで、何度も何度も粘り強くやり続ける適正はあると思いますね。その性格みたいなところは、技工士という職業には活かされていると感じます。

うちのラボの価格帯は、材料費含めて他のラボよりは少し安めの価格で出しています。リーズナブルで品質には自信はあります。ひらたく言うと「コスパが良い」でしょうか。だからこそ、長くお付き合いしているクリニックも多いですし、繰り返し注文をいただけているんだと思います。納期はジルコニアで中8日くらいをいただいていますね。
CADで働き方改革に取り組む
ー ファインデンタルさんはデジタル技工にも力を入れていますよね?はい。私はここで働き始めて13年経ちますが、この3年ほどはCADに取り組んでいます。それ以前はずっとアナログ技工をやっていました。



アナログ技工の体験を大切にしてほしい
ー やはりデジタル技工をやるのでも、アナログの経験は重要?そうですね。最初からCADをやりたいという、若い人は多いと思います。でも私個人としては、CADに触れるのは手で作る経験を積んでからのほうがいいと思っているんですね。というのも、実際にアナログ的にものを作るという経験をすっ飛ばして、いきなりデジタルにアプローチしてもつまづくんですよね。アナログの経験に基づいてデジタルに落とし込むということができない。


働きやすいラボの実現に向けて
ー ファインデンタルさんは、働く環境はいかがですか?同期入社は3人いるのですが、全員残っていますね。それは「働く環境が整っている」ところが大きいと思います。うちはかなり良いほうだと感じますね。社保完備というところも、社員に働きやすい環境を整備して「長く働いてほしい」という社長の思いが表れていると思います。

実はいま、デンチャーの勉強もしています。トータルで義歯も加味したプランで、お手伝いがしたいということです。とはいえ、デンチャーもマスターするのに10年かかると言われている奥が深い分野。まだまだ学ぶ余地、向上する余地はたくさんありますね。

うーん、正直なところはそれは分からないですね。20代は本当に仕事に没頭して、ほとんど遊んでいなかったので、その頃に戻ったら遊んでみたいと思うかもしれませんね(笑)でも今は、この仕事に満足していますし、面白いですし、技工士としての道を追求していきたいと思っています。ここまで面白い仕事って、なかなかないと思います。
どうもありがとうございました。
編集後記/大久保
良いデジタル技工のためには、アナログ技工のスキルが必要という安徳氏。その言葉の通り、アナログ、デジタルの双方で質の高い技工物を作成する。品質の高い技工物を、リーズナブルに提供する。だからこそ、多くのクリニック、患者さんから支持されているのだなぁと感じた。今後の活躍、発展が楽しみな新進気鋭の若手技工士だ。
良いデジタル技工のためには、アナログ技工のスキルが必要という安徳氏。その言葉の通り、アナログ、デジタルの双方で質の高い技工物を作成する。品質の高い技工物を、リーズナブルに提供する。だからこそ、多くのクリニック、患者さんから支持されているのだなぁと感じた。今後の活躍、発展が楽しみな新進気鋭の若手技工士だ。
デジタル技工に圧倒的なノウハウを持ち、しかも全国の歯科医院から受注を受けつけている数少ないラボ。また、日本デジタル歯科学会に所属し、早くから口腔内スキャナーを使った歯科技工物の製作に取り組んでおり、これまでに試行錯誤して積み上げてきた膨大なノウハウによって、高精度な歯科技工物を提供している。今後ますます普及するデジタル技工の分野で、全国の歯科医院が安心して仕事が任せられるラボである。
株式会社ファインデンタルの基本情報

ファインデンタル|三重県名張市
〒518‒0602 三重県名張市東田原2743
<沿革>1987年 株式会社ファインデンタル設立



株式会社ファインデンタルへのアクセス
技工物種類 | 対応可否 |
---|---|
保険FMC | 〇 |
自費クラウン/ブリッジ | 〇 |
自費インレー・アンレー | 〇 |
CADCAM冠 | 〇 |
チタン冠 | 〇 |
インプラント(ストローマン) | 〇 |
インプラント(ノーベル) | 〇 |
インプラント(その他) | 〇 |
デンチャー(保険) | 〇 |
デンチャー(自費) | - |
矯正 | - |
マウスピース矯正 | - |
マウスガード | - |
自費TEK | - |
ラミネートべニア | - |
求人項目 | 概要 |
---|---|
募集職種 | 求人情報がありません。 |
給与/賞与 | 求人情報がありません。 |
勤務時間 | 求人情報がありません。 |
勤務地 | 求人情報がありません。 |
休日 | 求人情報がありません。 |
福利厚生 | 求人情報がありません。 |
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