
この記事では、セレックのプライムスキャンを使用した前歯6本の症例をご紹介! 今回もワイズデンタルキュアの三井祐一郎先院長にご協力いただきました!
前回の記事をまだご覧になられていない方は、下記よりどうぞ!↓↓
セレック プライムスキャンを使い、「現場での口腔内スキャナーのリアルな活用方法」を紹介しています。
三井 祐一郎 院長(ワイズデンタルキュア)

最新の口腔内スキャナーやミリングマシンも院内に設置し、歯科医療のデジタル化にも、いち早く取り組んでいる先生でもあります。そんな三井先生に協力いただき、シロナ社最新のプライムスキャンを使用した症例を紹介していただきます。
想定模型の確認からスキャナーを使用した本印象
↓下記の動画では、想定模型の確認からスキャナーを使用した本印象までを紹介しています。 ↓以下で、動画の内容を画像で簡単にご説明します。


まずは、上顎から


プライムスキャンのより詳しい印象方法は下記の記事からご覧ください↓


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完成した補綴物のセット





最後に
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!前回は、大臼歯の症例をご紹介していきましたが、今回は「より分かりやすい症例をご紹介したい」という三井院長のご厚意で、患者様ご協力のもと、前歯の紹介をさせていただきました。2つの症例から、口腔内スキャナーは、幅広い症例に対応できることが、よく理解でき大変勉強になりました!これから、更に進化していくと思うと、ワクワクと期待が止まりません!今後も、皆様のために役立つ記事を更新していきたいと思いますので、「もっとこんな記事を書いて欲しい」「こんな製品を紹介して欲しい」など、ご要望がありましたら、是非下記のフォームからお問い合わせください! 口腔内スキャナーについてのお問い合わせはコチラ
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