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⑥ジルコニアクラウンのセット






Part1-3のポイント・コツまとめ
・口腔内スキャナーで光学印象を採る際は、エアーで唾液を飛ばし、しっかりと止血をした上で印象採得を行う。
・印象を採る際に、患者の口腔内を見ずに、モニター画面を見ながら手元を動かしてスキャンを行うことがポイント。 最初は画面を見ながらの操作が少しずらいが、回数を重ねて行くことで徐々に慣れてくる。
・裸眼だと確認しづらいマージン部分も鮮明に表示されるため、より精密な診療を行うことができるのが魅力。
・対合部分はマージンが取れていなくても、対合歯としては問題ない。 咬合面のデータが取れてることをしっかり確認する。
・印象データ送信後、技工物のシェードは、患者名・技工物の種類・シェードを記載した指示書を写真におさめ、 担当の方に直接メールを送ると、紛らわしくならない。
・形成が明瞭な場合は、磁石というツールを使用することによって自動でマージンを引いてくれる。
・一度、全体を磁石でマージンを引き、そのあと手動で微調整をすることも可能。
・明らかに当たりが強い面は、フォームツールを使用して当たっている部分を減らすことも可能。

技工士さんとより具体的で、可視化されたやりとりをすると、より良い技工物が作れる。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。口腔内スキャナーの購入を検討されている皆様のお役に立てていれば幸いです。最後に、今回ご協力頂いた三井先生に、『ミリング機を院内で導入し院内完結することによって、技工士さんが、将来いらなくなってしまうのではないか』と伺ったところ、
三井先生によると『自由診療の場合は、噛み合わせだけでなく審美的にも、高い品質にこだわらなければなりません。実は、自由診療を受けられる患者様は、デジタル機器で作られた歯よりも、オーダーメイドで職人の手で作られた技工物を好む方が圧倒的に多い印象を持っています。
そのため、高品質な技工物を作れる歯科技工士に依頼して、細部にまでこだわった技工物を作る必要があると思っています。ですので、(特に、腕の良い)歯科技工士が将来いらなくなることは、考えにくいと思っています。デジタル化が進めば進むほど、温かみのある手作りの補綴物を作れる歯科技工士の需要は高まるのではないでしょうか』とご回答頂きました。
歯科のデジタル化によって、歯科医師や歯科技工士の働き方が変わり、どんどん最新の情報やテクノロジーなどを取り入れて、歯科医師も歯科技工士も変わり続けていく必要があるのだと思いました。
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