ローランド ディー.ジー.は、デンタル事業にフォーカスした新設子会社DGSHAPEの設立と、デンタル事業にフォーカスした事業運営を4月3日より開始すると発表。歯科用3Dプリンタ「DWP-80S」と歯科用ミリングマシン「DWX-52DC」がDGSHAPEの第1弾製品となり、発売予定日は3月21日。予定標準価格はDWP-80Sが180万、DWX-52DCは398万の予定。
出所:Roland DG社プレスリリース
詳しくはこちら
この記事を読んでいる人は、コチラも読んでいます!
-
歯科技工士も労災保険の特別加入制度対象に(2022年7月より)
-
倉繁歯科技工所、国内で2社目の金属3Dプリンターを導入。
-
【技工コラム】噛み合わせの「超プロ」が語る!咬合理論(スラビチェック咬合理論)とは?
-
三菱マテリアル、健康保険の運営主体向け歯科健診サービスの事業化検討を開始
-
銀歯値上げ、患者負担1割増
-
大分県歯科技術専門学校【ダブル・ライセンスコース新設】3年で歯科衛生士と歯科技工士の資格取得
-
噛み合わせの「超プロ」が語る!咬合理論を学ぶ大きなメリットとは?
-
【2019年最新版】CADCAM/口腔内(オーラル)スキャナー人気ランキング
-
三井化学と9DWが歯科用CADを開発開始
-
DGSHAPE社 新型歯科用ミリングマシンで加工時間を大幅短縮
-
アイディエス、3Dプリンターで入れ歯を短時間・低価格で製造する技術を開発
-
技工物のクオリティを50%高める、写真撮影3つの技術